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2021年の記事:お知らせブログ

私立豊島学院高等学校の偏差値・・・・・・・(3)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

今回は私立豊島学院高等学校の偏差値から数学を考察していきます。

前回の問題を見た印象としては、
典型的な私立の中堅高校の問題であると 思いました。
特別に難しい問題も無く、とてもバランスの整った問題と言えるのでは無いでしょうか。
問題数も決して多くは無く、じっくり一問一問に取り組めるのでは無いかと感じました。
しかしながら、一見難しくは無いとはいえ、
決して気の抜けない問題もありましたので、 油断は禁物です。

問題は大問で6問ありますが、
大問1の計算問題で配点が 各5点の60点となっています。
大問2〜大問6は各8点になっていますので、
一問一問計算ミスのない様に しなければなりませんので、
注意しましょう。 では各問題を見てみましょう。


大問1では、計算問題、確率の問題、図形の問題、関数の問題でした。
計算問題では、多項式、文字式、平方根、因数分解、連立方程式、
二次方程式の応用と 一通りの計算問題が出されています。

ここは、計算ミスに注意しながら、しっかり解いていくしかありません。

確率の問題は、3年連続のサイコロ問題です。
サイコロ問題は、樹形図を書いていると時間が掛かってしまいますので、
計算の方法をしっかり復習しておきましょう。

図形の問題は、半径を求める問題です。
ここは方程式の立式ができれば、難しくはありませんので 復習しておきましょう。

関数の問題は、変域の問題です。
ここは一次関数と二次関数の基礎に対する知識が必要ですので、
最小値や最大値といったところの復習を必要とします。


大問2では、一次関数の座標を求める問題でした。

この問題は、高校入試には毎度お馴染みな座標を求める問題ですが、
比例計算を使って解いていくという問題になっていますので、
慣れていない生徒さんには難問かもしれません。

一次関数の基礎と比例計算が理解できていれば、
難問ではないので 一次方程式の立式や比例計算を復習しておきましょう。


大問3では、平面図形で平行四辺形の面積を求める問題でした。

この問題は、中学3年生が最近習ったばかりの相似を利用して解く問題です。

都立でも類似問題がよく出題されますが、
それに比べるとシンプルで易しい問題かもしれません。

比を使った面積の問題はよく出題されますので、よく勉強しておきましょう。


大問4では、平面図形で、円錐や球の面積を求める問題でした。

1年生の時に習った扇型の面積の求め方や、
球の表面積の求め方を忘れていると 解けない問題なので、
1年生の図形のところも復習が必要です。


大問5では、平面図形の角度を求める問題でした。

この問題は正方形の応用問題で、これも相似条件を利用して解いていく問題です。

先ずは、どことどこが相似なのかを見極める必要があります。

多くの中学校で、学期末定期テストに出題される範囲の問題ですので、
必ず入試問題に出るんだと意識して勉強してください。


最後大問6では、二次関数の問題です。

この問題も類似の問題がよく出題されていますので、
練習しておく必要があります。

この手の問題はよく出題されるにも関わらず、
パスしてしまう生徒さんが多いのですが、

その理由は、1、2年生の時に学習した方程式の立式の仕方が
よく理解できていないところにあります。

どうも文章と数式が一致しない生徒さんが多いというわけですが、
多少国語力も必要なのですが、何よりも論理的思考能力を必要とします。

これは、日頃の生活習慣においても、事象、現象に対して思索をするという
習慣がない人には、難しいことなのです。

よって、大人でもできない人をよく見かけます。

しかしながら、これからの時代において、この事を苦手で済ますわけにはいきません。

何故ならば、

文部科学省の学習指導要領には、

「今の子供たちやこれから誕生する子供たちが,
成人して社会で活躍する頃には, 我が国は厳しい挑戦の時代を迎えていると予想される。
生産年齢人口の減少,グローバル化の進展や 絶え間ない技術革新等により,
社会構造や雇用環境は大きく, また急速に変化しており,予測が困難な時代となっている。
また,急激な少子高齢化が進む中で成熟社会を迎えた我が国にあっては,
一人一人が持続可能な社会の担い手として,その多様性を原動力とし,
質的な豊かさを伴った個人と社会の成長につながる 新たな価値を生み出していくことが期待される。」

とあります。

2022年から、高校の新教科に「理数」が導入される予定ですが、
数学はその基礎となるわけですから、
苦手な人は社会から取り残されてしまうかも しれませんので、
日頃から事象、現象に対して思索をするという習慣を身につける必要が あるでしょう。

中学生の生徒さんは、今はその基礎を学習している時なんだと自覚して
数学を勉強して欲しいと思います。

話は戻りますが、豊島学院高等学校の偏差値から考えて、
この問題は、なかなかよくできた問題だと思いました。
恐らく、偏差値50前後の生徒さんだと、50〜60点位でしょうし、
偏差値60前後の生徒さんだと、70〜80点位でしょう。
偏差値65以上の生徒さんなら、90〜100点といったところでしょうか。

関数と図形問題は、徹底的に復習しておけば、
合格点を取れる事でしょう。 頑張ってください。

次回は、国語の問題を考察します。
2021年11月13日 14:20

私立豊島学院高等学校の偏差値・・・・・・・(2)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

今回は私立豊島学院高等学校の偏差値から英語を考察していきます。

豊島学院高等学校には、推薦入試と併願優遇、一般入試がありますが、

推薦入試の場合は、面接と適性検査(英語・数学・国語 各40分)とあります。
一般入試の場合は、面接と学力検査(英語・数学・国語 各50分)とあります。

そこで疑問になるのが、適性検査と学力検査の違いは何かということです。
一般的に適性検査とは、各科目を通してその生徒が適性かどうかを見るものに対して、
学力検査とは、各科目の学力を見るものです。
当然、学力検査の方が採点が厳しいと思います。

豊島学院高等学校は、
それぞれ出題範囲を都立、埼玉県立の高校入試問題に準じると ありますので、
それぞれの単元の基礎をしっかり学習しておけば、
それほど難しいと いうことはない印象があります。

実際、過去問を見ても難問だと思える問題は、まずありませんでした。
日頃、都立高校の過去問を練習している生徒さんでしたら、かなり楽な印象があります。


問題は、大問で6問です。

大問1では、リスニング問題です。

問題は、A問題・B問題と2種類あり、 A問題では、2人の対話を聞き、
その最後の文に対する応答として最も 適切なものを、one, two, three から1つ選び、
番号で答えるという選択問題です。

B問題では、2人の対話と質問を聞き、
質問の答えとして最も適切なものを1〜4のうちから 選び、
番号で答えるという選択問題です。

問題自体は、決して難しいものではないので、
日頃からリスニングの練習をしていれば、
問題ないと思いますが、各問題とも、
一度だけしか読まれないようなので、
しっかり メモを取りながら、問題に臨んでください。


大問2では、長文読解問題で、前回は「Mario’s Food Talk」というブログが出題されました。

内容はピザのお話で、「マルガリータ」の名前の由来や、
「宇宙ピザ」など、驚きのピザの紹介でした。

小問は6問で、いずれも選択問題となっていました。

小問1は指示語の問題、小問2は適語選択の問題、小問3も適語選択の問題、
小問4は内容真偽の問題、小問5は適語選択の問題、小問6は内容真偽の問題です。

単語も文法も共に1、2年生でもわかる程度のもですので、
ここでは全問正解 できるように頑張りましょう。


大問3も長文読解問題が出題されていました。
ここでは会話文で、大問2のブログを元にして
3人の会話が展開されているといった 内容となっています。

小問1は適文選択の問題、小問2は文脈把握の問題、小問3は要旨把握の問題です。

ここでは、登場人物が3人いて、それぞれが意見を述べていますので、
誰がどういう 意見を持っているのかをしっかり把握する必要があります。

ですから、流し読みをしないで、登場人物をそれぞれ整理しながら 読解していくと良いと思います。

それができていれば、簡単な問題となるでしょう。


大問4では、日本語を英訳する問題です。

小問で5問ありますが、
日本語の意味に合うように、 ( )内に入る1語を答えなさいという問題です。
( )に入る語には全て、最初の文字が指定されていますので、それに合わせて 答えなければなりません。

ここは、正直いってサービス問題と思える程簡単な問題ですので、全問正解できる ようにしておきましょう。


大問5では、適語選択・語形変形の問題です。

小問で4問主題されています。
共に( )内に入る語(句)を 次のア〜エから選ぶといった問題です。

ここは文法力が問われる問題なので、基礎をしっかり覚えておく必要があります。


最後大問6では、語句を並べ替える問題です。

並べ替えの問題は、やはり文法力を必要としますので、
文法は、しっかり学習いておきましょう。


問題は以上でしたが、実際合格するにはどれくらいの点数が必要なのでしょうか。


豊島学院高等学校の偏差値から考えていきましょう。


豊島学院高等学校には、4つのコースがあります。

スーパー特進類型ですと、80〜90点を下ることはできないと思います。  

特別進学類型ですと、70〜80点といったところでしょうか。

選抜進学類型ですと、65〜75点ぐらいでしょうか。

普通進学類型ですと、55〜65点は必要かと思います。

問題のレベルと偏差値から考察すると、以上の点数をとる必要があると思います。

長文問題も都立の問題のように、長い文章ではありませんので、
時間に追われる といったことも無いかと思います。
だからと言って甘く考えてしますと、失敗しますので、 気を引き締めて臨んで欲しいところです。

勉強方法としては、

先ず単語は、特に1、2年生で習った単語と熟語をしっかり復習しましょう。
3年生になると、1、2年生の単語と熟語を忘れている生徒さんが結構多いです。

長文問題は、単語力と熟語力がとても重要になりますので、
毎日の練習を怠らないようにしてください。

文法に関しては、1年〜3年生で習う文法が幅広く出てきます。

ここも1、2年生で習った文法を忘れている生徒さんが多いので、
再度しっかり勉強しておく必要がありますので、頑張りましょう。


リスニング問題に関しては、これも聞き慣れておく必要がありますので、
you tubeなどを活用して、英語の発音に慣れておいてください。


やはり英語は、積み重ねが大事です。頑張りましょう。


次回は、数学の考察をいたします。
2021年11月12日 17:45

私立豊島学院高等学校の偏差値・・・・・・・(1)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

今回からは私立豊島学院高等学校の偏差値から入試問題を考察していきます。

先ずは、豊島学院高等学校とはどういう学校なのか? から始めましょう。

豊島学院高等学校は、学校法人豊昭学園が運営している高等学校です。
すぐ近所に東京交通短期大学と昭和鉄道高等学校がありますが、共に豊昭学園が運営しています。

1932年に神田駿河台に神田商業学校として開校し、1940年に現在の場所に移転し
豊島商業学校と改称したとあります。
初めは商業と工業の学校だったようですが、1949年に普通科が増設されたようです。

教育方針として、「自主、自立、平和」を掲げており、時代の趨勢を見ながら、
それに応じた学校改革を進めてきたようです。

SDGs(持続可能な開発目標)を授業で導入し世界や社会に貢献のできる
人間性豊かな人材を育成したいと考えているそうです。

特に特筆すべきことは、語学に力を入れており、
『英語の4技能やコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力
などを含めた総合的な「言葉の力」を充実させることに注力している。』とあります。

2022年度から高校の学習指導要領が改訂されますので、特に力を入れていく学校のようです。

それを踏まえて考えますと、この高校は理系というよりは、文系に力をいれている高校と
言えるでありましょう。

では、大学の合格実績を見てみますと、やはり理系というよりは文系だなという感じです。

ホームページによる令和3年春の合格実績は、

国公立大および、大学校(準大学) 計22名
早慶上理 計13名
GMARCH 計62名
成・成・明学・武・獨・國 計67名
日東駒専 計122名
医・歯・薬系(6年制) 薬学部のみ 計18名

となっていました。

さすがに、東大合格者はいなかったようですが、有名私立大学に数多くの
合格者を出していますので、とても優秀な高等学校であるといえるのではないでしょうか。

この様な実績を持つ高等学校に入学するためには、一体どのような勉強が必要なのでしょうか。

先ずは、偏差値を見てみますと、
インターネットで調べてみますと、平均偏差値52~61 ? と表示されていました。
この幅は一体どういうことなのでしょうか。

それは豊島学院高等学校には、4つのコースが設けられていて、
各コースによって偏差値が違うという事です。

4つのコースとは、スーパー特進類型、特別進学類型、選抜進学類型、普通進学類型です。

スーパー特進類型は、(30名) 文系選択・理系選択が有り、目標大学は難関国立大学とあります。

特別進学類型は、(80名) 文系クラス・理系クラスが有り、目標大学は国公立大学、最難関私立大学とあります。

選抜進学類型は、(120名) 文系クラス・理系クラスが有り、目標大学は難関私立大学とあります。

普通進学類型は、(120名) 文系クラス・理系クラスが有り、目標大学は4年制大学とあります。

2年進級時に本人の希望と成績によっては、類型変更が可能であるそうですので、
中学時代は今一歩という生徒さんも、努力次第で有名大学を目指せる可能性があるようです。

入試倍率も高くはないので、大山周辺の中学生の生徒さんには、目指す価値があるのではないでしょうか。
文系を目指している生徒さんには、お勧めできる高等学校です。

では、具体的に豊島学院高等学校の偏差値から考えて、どの様な取り組みをすればよいのか。
各科目ごとに考察していきたいと思います。

では次回は、英語から考えていきましょう。
2021年11月11日 15:25

都立豊島高等学校の偏差値について・・・・(5)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。
 
今回は都立豊島高等学校の偏差値から社会を考察していきます。
 
社会の平均点は、東京都教育委員会によると前回54.6点でした。
社会の平均点もバラツキがありますが、まあ大体55~60点位でしょうか。
 
豊島高等学校を目指している生徒さんは、65~70点は最低でも取りたいところです。
では、前回はどのような問題が出題されていたのでしょうか。
 
前回は、大問が6つ出題されました。
 
大問1では、
三分野の総合基礎問題で、小問集合問題が出題されていました。
 
問1では地形図の読みより、問2では平等院鳳凰堂の問題、問3では葛飾北斎の問題、
問4では労働基準法の問題でした。
いずれの問題も、一般常識問題なので、成人には簡単な問題ですが、中学生は
しっかり学習しておかなければ解けない問題かもしれません。
 
配点は、各5点で20点です。
 
大問2では、
世界地理の問題で、各国の気候や産業に関する問題が出題されていました。
 
問1では、世界の気候と農業の問題、問2では、国々の特徴、
問3では、ニュージーランドの特徴と各国の貿易の問題でした。
 
いずれの問題も、4つの中から選ぶ選択問題となっていました。
 
配点は、各5店で15点です。
 
先ずは、世界の国々の位置をしっかり覚えていなければ、話にならない問題です。
学習指導要領には、こうあります。
「緯度と経度、大陸と海洋の分布、主な国々の名称と位置などを基に、
世界の地域構成を大観し理解すること。」
世界地図を覚えたうえで、各地域についてもしっかり学習しておかなければなりません。
 
世界の地理問題は、苦手な生徒さんが多いので、
ここは得点に差をつけるチャンス問題と捉えましょう。
豊島高等学校の偏差値から考えると、外せない所かもしれません。
 
大問3では、
日本の地理問題、諸地域・地形の問題が出題されていました。
 
問1では都道府県の特徴、問2では都道府県の産業や交通、
問3では地形図と資料の読み取りの問題となっていました。
  • 問2は選択問題でしたが、問3は記述問題で、
1983年の地形図と2009年の地形図を比較して、地域の変容について、
宅地に着目して簡単に述べよ。といった問題が出題されていました。
 
思考力、判断力、表現力を必要とする問題といったところでしょうか。
只単純に暗記しただけでは、難しいところです。
 
配点は各5点で、15点となっていました。
 
大問4では、
歴史問題で、古代から現代の日本についての問題となっていました。
 
問1では年代序列の問題、問2では鎖国政策の問題、問3では大正時代の様子の問題、
問4では大正時代から昭和時代の出来事の問題となっていました。
 
江戸時代から近代の歴史に関しては、できるだけ詳しく学習しておく必要があります。
 
豊島高等学校を目指している生徒さんは、
当然大学受験を考えている生徒さんということになると思いますので
歴史が苦手というわけにはいかないと思います。
 
豊島高等学校の偏差値から考えても、ここもしっかり押さえておきたいところです。
 
配点は各5点で、20点となっていました。
 
大問5では、
公民で地方自治の問題となっていました。
 
問1では地方公共団体の問題、問2では直接請求権の問題、
問3資料の読み取りの問題が出題されていました。
 
問3は法律改正数に関する記述問題になっていました
 
ここは、日本国憲法や法律、条例などの知識を問われる問題ですので、
難しいところではありますが、日本国社会の中では常識となる部分ですので、
記憶というよりは、しっかり理解してほしいところです。
 
配点は各5点で、15点となっています。
 
大問6では、
三分野の総合問題となっており、企業を題材とする問題となっていました。
 
問1は年代整序の問題、問2は世界の都市の問題、
問3は1980年代の日本経済の問題となっていました。
 
ここも三分野を暗記しただけでは、解けない問題です。
 
配点は各5点で、15点となっていました。
 
日頃の学習がいかに大事かという事になります。
全体的に見ても社会科は難しい印象があります。
しかし地理も、歴史も、公民も将来とても重要になることは、
言うまでもありませんので、ここは頑張って学習してほしいところです。
 
都立豊島高等学校を目指している生徒さんは、各科目平均で70点は取らないと
合格は難しくなりますので、決して油断せず全力で頑張ってください。
 
皆さんが大勝利できますよう、心から祈っております。
 
2021年11月09日 18:18

都立豊島高等学校の偏差値について・・・・(4)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。
 
今回は都立豊島高等学校の偏差値から理科を考察していきます。
 
2021年度の都立理科の平均点は、東京都教育委員会によると、
47.8点でしたが、前年度よりも5点以上下回っていましたので、
平均55点位に考えておいたほうが無難かもしれません。
 
豊島高等学校の偏差値から考えると、65点以上は最低でも取らなければならないでしょう。
 
都立高校の理科の問題は、大問が6つあります。
 
大問1では、
物理、化学、生物、地学の4つの分野から1,2問、合計6問の出題で、
いずれも基礎的な知識を確認するための問題。とあります。
前回は、器官についての問題、音の波形の問題、地震の問題、酸・アルカリの問題、
遺伝の規則性の問題、力の問題と幅広く出題されていましたので、1年生の単元から
3年生の単元まで、バランスよく学習する必要があります。
問題はア、イ、ウ、エの中から選んで答える選択問題となっています。
配点は各4点で、24点となります。
 
大問2では、
自然の事象・現象に関する問題で、動物の種類、平均の速さ、密度、天体の動きに関する4問となっています。
 
前回は、動物の種類、速さ、浮き沈み、星の動きから出題されていました。
こちらも、大問1同様に選択問題となっており、配点も同じく各4点で、16点となっています。
 
大問3では、
気象とその変化から、気象観測や日本の気象などについて、知識や理解を問う問題となっていました。
前回は、水蒸気量の問題、天気の問題、前線・高気圧の問題、日本の気象の問題が出題されています。
天気図はしっかり理解しておかなければ、大人になってからもいろいろ困るところとなるでしょうから、
高気圧とはどういうことなのか? 低気圧になると天気はどうなるのか? 気圧前線とはいったい何なのか?
こういったところを、しっかり理解しておく必要があります。
 
大問3も4択の選択問題で、4問出されています。
配点は各4点で、16点となっていました。
 
大問4では、
植物の体のつくりとはたらきから、気孔のはたらきと光合成について、知識や理解、考察力を問う問題。
となっていました。
前回は、葉のはたらきの問題、光合成の問題、光合成と呼吸から3問出題されています。
光合成は中学2年で学習していますが、学校で習った当時、只々暗記して覚えたという生徒さんは、
すっかり忘れていると思いますので、例えば、葉緑体や維管束とは何なのか?とか、
光合成とは何なのか? 光合成で発生する気体とは何か? といった基本はしっかり覚えておかなければなりません。
 
配点は各4点で、12点となっていました。
 
大問5では、
化学変化と原子・分子から、化学変化や化学変化と物質の質量に関する問題。実験操作や化学反応のモデル、
反応する物質の質量などについて、知識と理解が問われた。とあり、4問出題されていました。
 
化学変化の問題は毎年、訳の分からぬまま終わらせてしまう生徒さんが多いところです。
そもそも、化学変化や化学反応とは何なのか? それがよくわかっていないということでしょうが、
ここも基礎知識として、しっかり復習しておかなければなりません。
当然、化学反応式の計算方法も理解する必要があります。
先ずは、元素記号を記憶して計算方法を学習してください。理屈はそれほど難しいわけではないので、
諦めずにしっかり取り組みましょう。
配点は各4点で、16点となっています。
 
大問6では、
電流とその利用から、電流回路や電流による磁界について、理解や考察力がとわれた。とあります。
前回は、電流と磁界から、おなじみのコイルの問題が1問、
電磁誘導から、コイルに電圧が生じる理由を書けといった、論述問題が1問、
回路と電流から、オームの法則の問題で、直列回路の抵抗、並列回路の抵抗の計算式を使って解く合成抵抗の問題が1問、
モーターから、おなじみのコイルに電流を流し、電流の向きや磁界の向きを考える問題が1問となっています。
 
この問題は毎年のように出題されていますので、必ず復習しておきましょう。
 
配点は各4点で、16点となっています。
 
問題は以上となりますが、毎年2年生で習う単元からの出題が多いという印象があります。
小問は各4点となっていますので、豊島高等学校合格を目指している生徒さんは、
25問中最低でも17~18問は正解しなければ、難しいところです。
 
理科は単純に暗記をすれば、得点できる科目ではありませんので、
年明けから頑張ればいいなんて思わずに、年内に仕上げてしまうくらいに
考えておいたほうがいいと思います。
全ての科目に通じることですが、基礎をしっかり習得しておかなければ、
高校に入ってからが大変になりますので、心して勉強しておきましょう。
 
次回は、社会の話をします。
2021年11月08日 18:54

都立豊島高等学校の偏差値について・・・・(3)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。
 
今回は都立豊島高等学校の偏差値から国語を考察していきます。
 
都立高校の国語の問題は、大問が5つあります。
 
大問1は、漢字の読みが5問でます。
漢字の読みと言ってもそれほど難しい問題は出されません。
中学校で習う漢字の読みがしっかりできれば、全問正解できる程度のものです。
 
大問2は、漢字の書きが5問でます。
漢字の書きはとても簡単な問題しか出されていません。
おそらく、小学生でもほぼ全問正解できる程度のものです。
 
漢字の読みと書きで、配点は20点になりますので、うっかりミスのないよう
気を付けてほしいところです。
されど、漢字を侮ってはいけません。日頃漢字の練習をしていなかったり、
あまり読書をしない生徒さんは、できなかったりしますので気を付けましょう。
 
大問3は、小説文の問題です。
 
小説文は、物語の登場人物の心情や情景、時代背景などを読み解いていく問題です。
まず、登場人物がどういう人物なのか、それぞれどのような考え方を持っている人達なのか、
それぞれの関係は、場所はどういう所なのか、そして時はいつなのか、
一言で言えば、どういう話しなのか。
 
これらのことを問われる問題となっています。
特に登場人物の心情をしっかり把握する必要がありますので、そこを注目しながら
問題を読んでいきましょう。
 
当然ながら、読解力を必要とする問題になりますのでしっかり全体を読むことも
忘れないように。
 
日頃読書の習慣がついている生徒さんだと、簡単な問題しかありませんが
読書が苦手だと難しいかもしれません。
 
豊島高等学校を目指している生徒さんならば、ここは満点を取れるくらいでないと
厳しいかもしれませんよ。
 
因みに配点は、問1~問5まであり、ア、イ、ウ、エ、から選びなさいという
選択問題となっており、各5点で合計25点となっています。
 
大問4は、説明文の問題です。
 
ここは毎年多くの生徒さんが苦戦しているところとなっています。
 
小説文と違って説明文は苦手という生徒さんが多いのは、事実ですが
これもコツと慣れで、カバーできますよ。
 
まず、ポイントとして
問題文を先に読んでおくことです。
どのような問題かを先に知ってから文章を読んでいけば、それほど難しくなくなってきます。
 
そして、問題で聞かれていることに関連している箇所に線を引きながら読めば、
後々、考えをまとめる時にも役に立ちますので、習慣づけておきましょう。
 
この二つを徹底してみて下さい。
 
大問4も問題が5問あります。
 
問1~問4までは、問3同様の選択問題ですが、問5は作文となっています。
 
例えば、前回の入試問題ではこのようなテーマで出題されていました。
国語の授業でこの文章を読んだ後、「自分の『記憶の拠り所』となるもの」
というテーマで自分の意見を発表することになった。
このときにあなたが話す言葉を、具体的な体験や見聞も含めて二百字以内で書け。
 
思わずパスしてしまいたくなる問題ですが、
豊島高等学校の偏差値から考えると、パスは出来ません。
配点も10点になっていますので、最低でも7~8点はほしいところです。
 
最後に大問5は、古文と現代文を組み合わせた構成になった文章を読み、
問いに答える形式になっています。
 
古文の部分には現代語訳が付いているので、それほど難しい印象はありませんが、
古典というだけで、拒否反応を起こしてしまう生徒さんも多いとは思います。
 
只、やはり豊島高等学校の偏差値から考えると、古典が苦手で済ますわけには
行きません。
 
しっかり読めば、現代の論説文なので苦手意識を持たずに取り組みましょう。
 
因みに前回の問題は、「対談における役割を説明したものとして最も適切なのは、次のうちのどれか。」
といった問題で、4択の問題となっていました。
 
漢字の問題と作文以外は、全て各5点となっていますので、一問一問がとても大切になります。
 
国語は、定期テストでも何となく点が取れてしまう科目なので、しっかり基礎を学習している生徒さんは
意外と少なかったりします。しかしここで差をつける絶好のチャンスなのです。
 
模擬試験で70点以下の生徒さんは、語句の意味や文法からしっかり復習して下さい。
小説文も説明文も慣れが必要ですので、練習に練習を重ねて本番の試験で70点以上は
必ずとれるようにしましょう。
 
国語はとの4教科と比べて、平均点がとても高い科目となっています。
2021年度の東京都教育委員会による発表では、
平均点が72.5点となっています。
 
豊島高等学校の偏差値から考えると、80点は取りたい科目ですので
模擬試験で点数が足りてない生徒さんはしっかり頑張ってほしいと思います。
 
次回は理科の話をします。
 
2021年11月06日 15:43

都立豊島高等学校の偏差値について・・・・(2)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

今回は、都立豊島高等学校の偏差値から考える入試対策で 英語について話します。
都立の英語問題は、大問で4つです。

出題の方針として、
「初歩的な英語を読み、話し方や書き手の意向などを理解するとともに、
自分の考えなどを表現するコミュニケーション能力をみる。」とあります。

そして各問のねらいは、

大問1、自然な口調で話される英語を聞いて、その具体的な内容や大切な部分を把握したり、
    聞き取った事項について英語で表現したりする能力をみる。
大問2、英語によるコミュニケーションを通して身近な課題を解決する能力をみるとともに、  
    必要な情報を得たり、自分の考えを英語で表現したりする能力をみる。
大問3,まとまりのある対話文を読み、その流れや大切な部分を把握する能力をみる。
大問4,物語文を読み、そのあらすじや大切な部分を把握する能力をみる。 となっているようです。

大問1は、リスニングテストです。
約10分程度の時間を使って、対話文を聞き問題に対する答えを選ぶようになっています。
問題Aで、3つの対話文が流れ、
英語で質問された問いに対する答えを 選んで記号で答えるようになっています。

問題Bでは、英語文章を聞き Question1では質問に対する答えを選んで記号で答え、
Question2では、質問に対する答えを英語で書いて答えるようになっています。

リスニング問題で配点20点となっていますので、
豊島高等学校を目指している生徒さんは ここを落とすわけにはいきません、
1問4点ですので、16点は何としても取ってください。

リスニング問題は、文法や単語はさほど難しくはないのですが、
聞き慣れていないことには、 答えられない問題になってしまいますので、
過去問のCDを何度も何度も繰り返し聞いて 慣れておいてほしいところです。

大問2では、対話文とEメール文章などがよく出題されています。
対話文の問題は、穴埋め問題なのでしっかり文章を読めばできると思いますが、
Eメール文章の問題は、よくこんな出題がされます。
「あなたが〇〇だとしたら、●●にどのような返事のEメールを送りますか。」
三つの英語の文をかきなさい。みたいな・・・

「英作文は苦手なのでこの問題はいつもすて問で~す。」なんて生徒さんがよくいますが、

ここも配点が高く、12点になっていますので、
豊島高等学校を目指しているならば、 捨てることのできない問題となっていますので、注意しましょう。

英作文は単語力、文法力、共に必要となりますので、
最低でも1,2年生で習う単語や文法くらいは 完璧にしておく必要があります。

大問3も対話文が出ますが、大問2の対話文との違いは
多少、文法理解や読解力を必要とするということです。

特に、時制や不定詞などがよく理解できていないと解けないかもしれませんので、 注意しましょう。

大問3の配点は、一問4点ですが、問7までありますので 全部で28点になります。
しっかり文法を勉強してください。

大問4は、物語文となっています。
物語の場合、日本語でも同じことが言えますが
「一言でいえばどんなお話なのか。」
「登場人物とそれぞれの関係。」
「いつの話なのか。」

これらが解っていなければお話になりませんので、
しっかり把握する必要があります。

多くの生徒さん達が最も嫌う長文問題でもありますし、
記号問題なので適当に読んで、記号を選んでしまうというケースを多く見受けますが、

ここも配点が、28点となっていますので逃すわけにはいきませんよ。

単語と熟語を覚えておかなければ、さっぱりお話が解らないということになりますので、
日頃の単語と熟語の練習がものを言います。

内容は以上となりますが、
毎年多くの生徒さんが苦戦するのが 時間配分です。

大問1のリスニング問題で10分強の時間を取られてしまいますので、
残り3問を40分弱で解いていかなければなりません。
多くの生徒さんが、大問4の文章を読んでいる最中に時間終了になってしまいます。
かなりのスピードで読まなければ、最後までたどり着けないという事です。

やはり慣れが必要という事になりますので、
リスニング同様毎日の 練習が必要になります。

都立の英語は各問題、英作文以外は4点になっていますので、
1問1問がとても大切となります。

中学英語に関しては、
文部科学省も今年からかなり単語の数や文法の難易度を上げてきましたので、
今年の受験生は特に大変なイメージがあります。

高校の先生方も、英語は今まで以上に難しくなるので、
中学の英語がしっかりできていないと高校の進級も難しくなると懸念されています。
ましてや大学受験はなおのことです。

豊島高等学校を目指している生徒さんは、
大学受験も当然考えていることと思いますので、
ここは、負けずに乗り越えてもらいたいところです。
頑張ってください。

次回は国語の話をいたします。
2021年11月05日 17:37

都立豊島高等学校の偏差値について・・・・(1)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

昨日は都立豊島高等学校の受験対策についてでしたが、
本日はさらに掘り下げて、
都立豊島高等学校へ合格するために 必要な偏差値についてお話ししたいと思います。

偏差値と言えば、
受験の際、目指す学校に合格できるかできないかの目安として
基準となるものということはご存じであると思います。

偏差値50がちょうど平均で、
クラスでトップの生徒さんで70前後
成績の悪い生徒さんになると、30以下なんてこともあるようです。

例えば豊島高等学校ですと公表されている偏差値は56となっています。
ならば、56以上ないと合格できないのかというと、
そんなことはありませし 56以上ならば、必ず合格できるというものでもありませんよね。

まあ、飽くまでも目安となる数値という事になります。

ところで、偏差値とはどのようにして算出されているのでしょうか。

偏差値=(得点-平均点)÷標準偏差×10+50 簡単に言うと、この様な式で求められる数値です。

一見簡単そうに見える式ですが、
よく見ると何だかあまり聞き慣れない 言葉がありますね。  

そう、標準偏差です。
一体、標準偏差とは何なのでしょうか?
実は、標準偏差は高校の数学で習います。
標準的な高校で、高校一年で習います。
√を使う計算なので 苦手な生徒さん少なくないようです。

これじゃあ良くわからないという方のために、
簡単に言いますと 平均値からの散らばり具合を表す指標の一つなのです。

散らばり具合とは、
試験ごとに生徒さん達がとる点数は人それぞれにバラバラです。
極端なことを言えば、0点の生徒さんもいれば100点の生徒さんもいます。
そしてその点数がどのようにバラついているかによって、偏差値は変わります。

例えば、平均点が50点という試験であっても、
50点に近い点数をとる人が多い場合と 0点から100点まで、まばらである場合では、

例えば、80点という点を取った時 
片方の試験では偏差値55で もう片方の試験では、偏差値65なんてことがあり得るのです。
ですから、模擬試験も一回しか受けていないと本当の自分の実力が 分からなかったりするものなのです。
お気を付けください。

話は戻りますが、都立豊島高等学校は偏差値が56となっていますが
平均よりちょっと上ぐらいに考えていると痛い目を見るかもしれません。
では、具体的にどのような勉強をすればいいのかを これからお話しいたします。

先ずは、数学です。

都立の数学対策はパターンが決まっているので、
比較的取り組み易いと思います。
都立の数学入試問題は毎年大問が5問あります。
大問1は、主に計算問題で確率問題や図形の角度問題も出されています。
作図の問題も出ますので、定規コンパスは必携です。
この大問1は全問正解で行きたいところです。

大問2は、思考・判断・表現の力を必要とする問題です。
規則性の問題や、文章の読解力が無いと解けないような問題が出されています。
この手の問題は、読解力とともに文章を数式に出来るかどうかをいうことも問われます。
よって、過去問で練習しておく必要があります。

大問3は関数問題です。
関数も1次関数と2次式の比例関数の問題で、
座標や面積を求めたり方程式を使って解くような問題が 出されています。 
やはり関数の基礎がわかっていないと難しい問題となっています。

大問4は相似や比を使って解く図形問題です。
よく証明問題が出されていますので、証明も練習しておく必要があります。

因みに私は、生徒さん達に証明問題は一通り問題を解いてから最後に解くよう勧めています。

大問5は立体図形の問題です。
主に体積を求める問題で、それぞれの図形の性質や定理を知っていないと解けません。

毎年多くの生徒さんが苦手としている問題です。
この様な問題を解けるようになるには、
主に2年、3年で習う単元を理解する必要があります。
只、3年生になるとたいていの場合2年の時の単元を忘れてしまっているケースが多いです。
1年生の時の数学は、忘れていても直ぐに取り返すことができるものですが、
2年生の数学は少々難しいようですが、
1次関数や図形の平行と合同 確率などは都立の過去問でも良く出てきますので、
しっかり学習する必要があります。

また、関数や確率は高校1年でも学習いたします。
高校で習う基礎となるところですので、
解き方を覚えるというよりは 理解する必要があります。

残り3か月余りで、これらの単元を習得することは、
決して簡単ではありませんが、 しっかりやっておかなければ、
高校の授業についていけなくなりますので
曖昧に終わらせずにしっかり頑張ってください。

豊島高等学校合格を目指すならば、

大問1~3までは確実にでき、
尚且つ、大問4,5の基本問題をできるように頑張りましょう。

次回は英語についてお話しいたしますので、 宜しくお願いいたします。
2021年11月04日 17:27

都立豊島高等学校志望 必見

大山駅周辺の中学生、の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。
 
さて、中学3年生ですと、この時期学校でも三者面談で進路指導の真っただ中であると思いますが、
本日は都立豊島高等学校志望の生徒さん中心にお知らせさせていただきます。

都立豊島高等学校は、昭和11年に東京府立第十高等女学校として設立し、
昭和25年に東京都立豊島高等学校と改称されたようです。
何と戦前から有り、元は女学校だったようです。
創立80周年を超える歴史ある高校ということですね。
制服は男女ともに一般的なブレザーで、校則もさほど厳しくは無いようです。

進学実績も高く、2020年現役で 国公立大13名 
早慶上理3名 GMARCH34名 日東駒専108名と、
とても優秀な進学実績を誇る高等学校と言えるでしょう。

校舎も今年の秋に新校舎が完成する予定になっていることもあり、
合格できれば、新校舎で学ぶこともできるようです。
やっぱり、新しい校舎のほうが設備も充実していますので、快適に学習できますよね。

因みに、一般入試の倍率は
2021年度 男子 1.86 女子 1.61 と男女ともに
とても人気の高い学校です。

というわけもあって、当教室の受験生たちにも人気は高く
志望者はたくさんおります。
平均偏差値も56と特別高いわけでもなく、手頃な印象が
あるようですが、事はそう簡単には進みません。
都立高校ですので、内申が関わってきます。主要3科目だけではだめなのです。

一般入試の場合、
男子  80%合格率 偏差値54 換算内申46
    60%合格率 偏差値52 換算内申44
女子  80%合格率 偏差値55 換算内申50
    60%合格率 偏差値53 換算内申48 
合格ラインの目安は、男子690点 女子710点
というデータになっています。

入試当日の試験も350点位は必要で、1科目あたり、70点以上は取れないと、といったところでしょうか。
まあ、偏差値60以上の生徒さんでしたら、さほど難しい印象は無いかと思いますが、
偏差値50前後の平均的な成績の生徒さんだと、正直難しいですね。
都立高校ですので、入試科目は5教科ありますし、簡単ではないですよ。

では、平均点位の生徒さんが都立豊島高等学校に合格するには
どのように勉強すればいいのでしょうか。

しっかり勉強してはいるけど、思うように成績が伸びない、
具体的にどう勉強すれば、成績が上がるのか良くわからない、
学習塾には通っているのに・・・・・・
確かに頑張っても結果が出なければ、ついついあきらめてしまいますよね。
受験まであと3ヶ月半しかないので、自分の成績で入れそうな学校を選ぶしかない。
身の丈に合った学校を探そうか・・・・・なーんて思っていませんか。

残り3か月でもあきらめないでください。まだ間に合う方法はあるかもしれませんよ。
どうせ行くなら、行きたい高校へ行きましょうよ。

そこで当教室では先ず、教室長が生徒さんと保護者との三者面談をいたします。
その時に、今までの学校での5教科の成績、家庭学習の状況、生活習慣等、
詳しく伺いながら、生徒さんごとに合った成績を上げるためのアドバイスを
させていただいております。

例えば、都立豊島高等学校志望という生徒さんですと、現状の成績から考えて
どの科目をどのように学習していけば良いか、内申を上げるための学習から
偏差値を上げるための学習であったり、各科目ごとに復習すべきところから
記憶すべきところや理解しておく必要があるところまで、事細かにアドバイスいたします。

話を聞いていただきまして、頑張れそうだという生徒さんには無料体験授業を受けていただきます。
4回無料体験授業を受けていただきました後、続けていけそうという生徒さんは、
正式に当教室の生徒さんになっていただき、志望校合格を目指して一直線に頑張っていただきます。
生徒さんごとに合った学習方法で取り組んでいただきますので、頑張りたいという気持ちさえあれば
必ず続きます。
実際、当教室の生徒さんで、偏差値40台前半の生徒さんがアドバイス通りに頑張った結果
一か月余りで、Vもぎの偏差値が50台半ばまで上がりました。
また別の生徒さんで、学校の定期テストで5教科合計300点弱から120点アップした生徒さんもおります。

短期間でも結果を出すことはできるのです。
勿論、誰でも彼でも絶対成績が上がるとは言えませんが、
あきらめかけていた生徒さんも、実際上がっていますので
試してみるのも一つの手ではないかと思いますよ。

やる気満々の生徒さんがたくさんいますので、新しい生徒さんも
感化させてやる気満々になっています。
ですから決してあきらめずに、希望勝利の春を迎えるために一歩前進してみて下さい。

当教室は、頑張りたい生徒さんは大歓迎です。

気軽にご連絡ください。いつでもお待ちしております。
 
2021年11月03日 18:12

国語力が大事です

大山駅周辺の小学生、中学生、高校生の保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

中学生、高校生で数学が苦手という生徒には
ある意外な共通点があります。

それは、実は国語力が低いということです。
つまり問題の意味を正確に読解できていないのです。

数学で使われている語句の意味が分かっていなかったり、
助詞を誤解釈して問題の意味をはき違えてしまったりと、

国語は何となく点が取れる科目なので、気付きにくいものです。

やはり、何といっても国語はとても重要です。
ですから、私は日ごろから数学の授業も英語の授業も
国語力が身につく指導を心がけています。


 
2021年10月23日 13:23

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