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私立日本大学豊山女子高等学校の偏差値・・・(3)

大山駅周辺の小学生、中学生、保護者の皆様

大山の個別指導塾エクセルシア大山 教室長の山木です。

 

 

今回は、私立日本大学豊山女子高等学校の偏差値から

数学の傾向と対策を考察します。

 

では前回2021年度の問題を見てみましょう。

 

問題は大問が4つで、問題の量自体は少ない印象がありますが、

偏差値60以上の高校ですので、決して侮れません。

 

計算の弱い生徒さんは要注意です。

 

 

大問1では、独立小問題で都立の問題に似ている感じです。

 

小問が8問あり、最初の5問が計算問題です。

 

1問目が数の計算、2問目が式の計算、3問目が平方根の計算

4問目が連立方程式の計算、5問目が二次方程式の応用問題です。

 

難しい問題と言うよりは、面倒くさい問題という印象があります。

 

数の計算は分数の計算ですが、2乗3乗になっていたりしますので、

計算ミスをしないよう注意が必要です。

 

式の計算も( )内 ( )外に2乗3乗4乗となっています。

こちらも油断禁物です。

 

平方根の問題は基本どうりに解いていけば問題ないでしょう。

 

連立方程式も分数になっていますので、注意しながら解いていく必要があります。

 

二次方程式の応用は、解を不等号でで答える問題です。

こちらも√  の数字が幾つ以上幾つ未満かを分からないと解けません。

 

流石、偏差値60以上の高校です。結構解くのが大変です。

 

共に、計算の基礎がしっかりできていないと計算ミスをする

問題となっていますので注意しましょう。

 

6問目は確率の問題で、座席を使った場合の問題です。

人数が5人ですので、120通りになります。

樹形図を書いていたら到底時間に間に合いません。

確率問題は、2年生の時に習った樹形図を使わず、

計算のしかたをそれぞれ学習しておきましょう。

 

7問目は図形問題で円周角を使って解く問題です。

公立の生徒さんなら、最近なったばかりなので

簡単に解ける問題です。

 

8問目は図形問題で、相似を使って解く問題ですが

一見、相似の図形がありませんので、補助線を入れて解いていく問題です。

この手の問題は比の基礎が分かっていないと解けませんが、

それ以上に発想力を必要としますので、練習を重ねて慣れておく事です。

 

 

大問2では、関数の問題ですが、入試ではあまり出てこない反比例も出てきています。

一次関数と二次式の関数の組み合わせ問題はどこの高校もよく出題していますが、

反比例は少ないと思います。反比例は1年生の時に学習しますが、

忘れている生徒さんもいると思いますので、注意しましょう。

 

小問は4つあり、1問目は座標を求める問題です。

 

2問目は反比例の問題で、反比例が分かっていないと訳がわからないと思います。

 

3問目は比例と反比例の問題で、この問題も反比例が

得意でないとわからないかも知れません。

 

4問目は面積の問題で、これは相当関数の面積問題に

慣れていないと解けないような気がします。

これも発想力を必要とします。

 

 

大問3では、空間図形の問題で、円錐です。

小問が3問あります。小問1、2は体積の問題、小問3は表面積の問題です。

 

円錐がA、B、C、と3等分されていて、A、B、の体積を求める問題と

Cの表面積を求める問題です。

 

この問題も相似を使って解く問題で、比の計算ができれば

難なく解けると思いますが、円錐の表面積が苦手という生徒さんは

しっかり復習しておく必要があります。

 

 

大問4では、平面図形で相似の証明問題となっています。

 

証明問題が苦手という生徒さんを数多くみてきましたが、

都立は毎年のように、私立も多くの学校が相似の証明問題を

出題しています。

 

やはり、苦手で済ますわけにはいかない所ですので、

ここは観念してしっかり学習しておきましょう。

決して捨て問にしないことをお勧めいたします。

 

 

以上で前回の問題は終わりますが、

それほど難しい問題ではありませんし、問題も少ないので

計算ミスをしないようじっくり時間をかけて解けると思います。

只、各単元を総合的にバランスよく出題されていますので、

1年~3年の単元を総合的に復習しておかなければならないと思います。

 

特に日本大学の附属学校は、

図形問題には力を入れている印象がありますので、

図形問題で苦手な箇所がある生徒さんは、

本番の試験までには得意になっておいてください。

 

 

やはり偏差値60以上の高校になると、基礎に対する理解力を問う問題が

出題されていますので、基礎固めは怠らないようにしましょう。

 

 

中学の数学は、高校の数学の基礎ですので、

今のうちにしっかり学習しておくことです。

高校に入ってから苦労しないよう頑張ってください。

 

 

次回は、国語の話をいたします。

2021年11月19日 18:13

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