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私立日本大学豊山女子高等学校の偏差値・・・(2)

大山駅周辺の小学生、中学生、保護者の皆様
大山の個別指導塾エクセルシア大山 教室長の山木です。

今回は、私立日本大学豊山女子高等学校の偏差値から
英語の傾向と対策を考察します。

前回の試験は、時間は50分で大問が6つ、マークシート方式になっています。

最初の10分くらいはリスニング問題となっています。


大問1では、リスニング問題でsectionAとsectionBがあり、
共に2回ずつ放送が流されるというものです。
sectionAが会話文で、問題は3問 
sectionBがメッセージ文で、問題は3問となっています。
放送分は公表されていない為、なんとも言い難い所ではありますが、
答えを選ぶ文章を見たところ、難しい印象はないので
日頃からリスニングの練習をしている生徒さんなら、
難なく分かるところだと思います。


大問2では、長文読解問題で説明文となっています。

内容は、「あなたが外国で勉強するとき、
最もよくぶつかる問題の1つが 『カルチャーショック』である。」といったものです。
英文は決して難しいものでは無いく、英検3級若しくは準2級 程度のものでは無いかと思いますが、
文章を整理して読まなければ、答えがわからなくなるかもしれませんので注意です。

問題は9問で、適語句選択問題が2問、英問英答問題が4問、
内容一致、内容真偽、 表現選択が各1問づつとなっています。
推理しながら解くような問題もありますので、
それなりに読解力を必要とする 問題であるといった印象です。

大問3では、長文読解問題で対話文となっています。

内容は2人の学生の会話で、寮ではうるさくて勉強ができないので、
図書館へ行くというところから、寮では騒がしいからイヤホンで音楽を聴きながら
勉強しているという話になって、どんな音楽を聴いているの?クラシックを聴いている。
と話が盛り上がるといったものと、「スタディールーム オープン」のお知らせ文です。

こちらも英文自体は決して難しいものではありません。

問題は10問で、英問英答が8問、適語選択、内容真偽が各1問づつです。

この問題は、偏差値60前後の生徒さんでしたら、
拍子抜けしてしまう程 簡単な問題なのでは無いでしょうか。サービス問題という印象です。

大問4では、対話文完成の問題で、適文選択で問題は7問です。

典型的な English conversation の問題と言ったところです。
教科書の各ユニットの最後の方に出てくるやつです。
この辺をしっかり勉強しておけば、簡単な問題となるでしょう。

大問5では、整序結合と条件作文の問題です。

整序結合が3問で、 現在完了の疑問文、How to get to~ の文章、最上級の文章でした。
整序結合は、文法力が物を言うところですので、しっかり復習しておきましょう。

条件作文は、対話文の流れから推測して文章を作るという問題です。
読解力と英作能力を必要としますので、少々難しいかも知れません。

なんと言っても英作文のコツは、日本語の感覚で文を考えない事です。
英語と日本語では根本的に構造が違うのですから、
日本語を英語にする という感覚を捨てて、英語を覚える方が早く上達します。
もちろん語彙は重要ですので、単語・熟語の練習は怠らず頑張りましょう。

最後大問6では、説明文の読解で適語選択の問題です。
所謂、穴埋め問題です。

内容は、「夏の間電気を節約する為に、『緑のカーテン』
を育てることが 環境を守る良い方法である。」と言ったものです。

文法も語句も難しいものでは無いので、ここも簡単に出来るところでしょう。

こう言った問題を解いていく事になりますが、
日本大学豊山女子高等学校の偏差値から考えると
A特進でしたら70点以上、
N進学でしたら60点以上、
数理Sでしたら70点以上は取らなければなりません。

過去問を見た印象からすると、毎年流れは大きく変わっていません。

只、2022年度から高校の学習指導要領が改訂される事になっています。
大きな改訂内容を要約すると、「情報化やグローバル化が進展する社会情勢の中において、
外国語によるコミュニケーション能力は、これまでのように一部の業種や職種だけでなく、
生涯にわたる様々な場面で必要とされることが想定される」とありますので、
今まで以上に英語のコミュニケーション能力を向上させる必要があると言うことです。

近い将来授業で、英語を使ってディベートやプレゼンテーションをできる様に教育される と言うことなのです。
当然、それについて行けない生徒さんは、 希望する大学へは進学できないと言う事になるでしょう。

そういった意味からも、英語の入試問題はこれからは 毎年問題が難しくなっていくことが予想されますので、
中学のうちは、基礎をしっかり固めておく必要があります。
先ずは単語・熟語です。そして文法、構文と覚えるべきことは たくさんありますが、
建築物は土台がしっかりしていないと 建物は簡単に倒れてしまうのと同様に語学もしっかり成り立ちません。

今は土台を固める時と、心して取り組んでもらいたいと思います。

流石に偏差値60以上の高校入試問題は少々難しいという印象がありますが、
都立の英語問題と比較すると、文章量は少ないので、
その分じっくり取り組める と思いますので、頑張ってください。

次回は、数学の対策をお話しいたします。
2021年11月18日 17:14

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