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私立豊島学院高等学校の偏差値・・・・・・・(4)

大山駅周辺の小学生、中学生の保護者の皆様

大山の個別指導塾エクセルシア大山校 教室長の山木です。

 

今回は私立豊島学院高等学校の偏差値から国語を考察していきます。

 

 

先ずは、豊島学院高等学校の前年度の合格最低点から考えていきましょう。

 

2021年度合格最低点数

 

スーパー特進            219点

特別進学        202点

選抜進学        188点

普通進学        157点

 

となっています。

 

これは最低点数なので、これ以上の点数を必要とする訳ですので、

 

スーパー特進を目指すのであれば、75点平均くらいは必須というところでしょう。

 

では、実際どのような問題なのか。前回の問題から解説していきましょう。

 

国語の問題は大問で4つありました。

 

大問1では、論説文の読解問題で、

入不二 基義著の「足の裏に影はあるか? ないか?」

が一部改変されて出題されていました。

 

小問は8問で、小問1、漢字 小問2~8は文章内容 の問題です。

 

文章の内容は、パズル問題で、「赤い帽子が二つ、白い帽子が二つあって、

A君・B君・C君は、帽子をかぶせられている。・・・・・・・しばらく

時間がたってから、一人が自分の帽子の色を当てた。誰がどのように推理

して、自分の帽子の色を当てたのか。」

 

というものです。

 

論説文ですので、接続詞、強調語、問題提起、否定表現などに注目しながら

読んでいくのは、当然のことですが、何よりも語彙力がなければ理解することが

難しくなるので、語彙力強化の練習が必要不可欠となります。

 

特にこのような論説文の問題は、文章に慣れていない生徒さんが読むと、

話が混乱しやすいようですので、文法と語彙を日頃からしっかり学習しておきましょう。

 

 

大問2では、論説文の読解問題で、

松原 仁著の「AIに心は宿るのか」が一部改定されて出題されていました。

 

文章の内容は、AIが汎用性を獲得する上で難問となる「フレーム問題」についての問題点を

人間が持ち合わせている汎用性、柔軟性である、”なんとなくうまくうまくやっていく”という

方法が問題解決の糸口となるのではないかと言う文章です。

 

小問は7問あり、

 

小問1、接続後の問題で□I~Ⅲの中に入れるべき語句として最も適当な雲哀れを選ぶという

選択問題となっています。接続後が苦手という生徒さんは、しっかり学習しておきましょう。

 

小問2、指示語の問題で答えを本文中から探し、最初の五字を書き抜きなさい。

という問題です。文章をしっかり読んでいれば難しくはない問題です。

 

小問3~4、文章内容の問題で選択問題です。

 

小問5、文章内容の問題で本文中から抜き出して答えなさいという問題です。

 

小問6~7、文章内容と要旨の問題で選択問題です。

 

 

ここも大問1と同様に語彙力が物を言います。「汎用性、既知の状況」などの

言葉の意味が分からなければ、そもそも話にならないと言うことです。

 

 

大問3では、古文の読解で内容は、十訓抄の「養老の滝」のお話です。

 

小問は8問で、

 

小問1、現代仮名遣いに直す問題です。

 

小問2、内容理解の問題で選択問題です。

 

小問3、古語の問題で選択問題です。

 

小問4、内容理解の問題で本文から抜き出す問題です。

 

小問5、内容理解の問題で選択問題です。

 

小問6、古典文法の問題で係助詞の問題です。

 

小問7、内容理解の問題で選択問題です。

 

小問8、この問題は国語というよりは、地理の問題といったところです。

 

 

十訓抄は中学生にはあまり馴染みがないように思いますが、

この話は有名な「養老の滝」の話なので、難しくはなかったかと思います。

 

只、古文もしっかり基礎を学習しておかなければ、外国語のように

難しくなってしまいますので、語句や文法を復習しておきましょう。

 

 

大問4では、国語の知識問題です。

 

小問が4つで、全て選択問題です。

 

小問1は、活用形の問題です。

連用形と連体形がわかっていないと難しい問題です。

 

小問2は、文学史の問題で、作品と時代が合っているものを

選ぶといった問題です。

 

小問3は、ことわざの問題で十二支の知識も必要となる問題です。

国語というよりは、一般常識問題といった感じです。

 

小問4は、敬語表現の問題です。

敬語と謙譲語の区別ができるようしっかり復習しておきましょう。

 

 

配点は、大問一の漢字が各2点、問2~問8が各4点

大問2は各4点

大問3は、問1が各2点、問2~問5が各4点

問6が2点、問7が4点、問8が2点

大問4は、各2点となっています。

 

 

全体的に考えて、文章の量も多くはありませんし、

内容も難しいものではありませんが、基礎がわかっていなければ、

間違え易い問題であるという印象があります。

日頃から、読書をしている生徒さんには簡単な問題でしょうが、

読書が嫌いな生徒さんにはいい点は取れないかもしれません。

 

 

以上を持って私立豊島学院高等学校の偏差値から各科目を考察するを終わります。

 

 

これを参考に受験勉強を取り組んでいただければ幸いです。

2021年11月15日 20:26

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